天然餌料で健康的にメダカをそだてよう!
メダカの餌を、『どうせなら天然の飼料で育ててみよう!』と考えている方もいるでしょう。
但し、与える前には安全なものなのかを確認する事が大切です。
まず、飼い方の基本をおさらいしましょう。
メダカをペットショップから購入してきたり、川で捕ってきたりした場合には、水に入れて帰ってくるかと思います。
そして水槽へ移すわけですが、その水は決して一緒に移してはいけません。
これは、一緒に不要な貝や悪い病気を水槽に移さない為なのです。
『大丈夫』なんて過信しても無駄です。
水中には、目で確認する事が出来ない、たくさんの病気があります。
気をつける様にしましょう。
その事を踏まえた上で、餌についても話をさせていただくと、天然飼料の場合にはもしかすると病気を持っている可能性もあるという事に繋がります。
例えば、イトミミズの存在です。
イトミミズを実際に見たことがある方であれば、ご存知かと思いますが、とても汚いドブ等に生息しています。
確かに、イトミミズはメダカが好物としてあげられてはいるのですが、ドブの汚れた水がついたイトミミズを入れる事は避けた方が良いでしょう。
もし与えるのでしたら、一度綺麗なミスに移して体内に入っていると思われる汚れたミスを全て吐き出させてから与えるという方法ととる様にします。
しかし、かなり面倒です。
次に、ミジンコの存在です。
生息する場所は、川や田んぼ等ですが川ではなかなか探す事が難しいと思いますので、田んぼで探してみる事をお勧めします。
また、ミジンコは増殖させる事も出来る生き物です。
その為、良い点としては餌代が無料になるという事です。
そして何よりも、メダカが大好物なんです。
飼育するケースも、100均などで販売されているプラスチック製の物や、或いはペットボトルでも全然構いません。
餌も、メダカの細粒の物をすり潰した物が使えます。
その為、ある意味お手軽に天然飼料を得る事が出来ます。
但し、すり潰した物をあげる場合には、ミスに溶いて使いましょうね。
この様に、天然飼料を使った飼い方は、言葉は悪いですが面倒です。
しかし、本来生息していた環境と同じ餌を与える事が出来るんです。
これって素晴らしいことですよね?
メダカを健康的に育てたいと思っている方は、是非チャレンジしてみる事をお勧めします。
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