飼い方

稚魚メダカの上手な飼い方を学ぼう!

メダカを飼い、繁殖に成功して目出度く稚魚が孵化したら、今度は稚魚を育てる為の飼い方を考えなければなりません。

まず大切な事は、大人のメダカと同様な生活環境を作ってあげる事です。

稀に、稚魚を小さなパックに入れて、しばらく飼う方もいる様ですが、この方法はお勧め出来ません。

稚魚であっても、生き物です。

当たり前ですが、酸素が必要となります。

大人のメダカ同様に、水草等の環境が整っている場所でなければ、直ぐに酸欠状態になってしまいます。

また、稚魚であっても勿論フンはします。

水換えも必要となってきます。

更に、稚魚であれば尚更水温変化にも敏感になりますので、今まで以上に気を使った飼い方をしてあげると良いでしょう。

餌についても、考えなければなりません。

大人用の物をすり潰して与える方法もありますが、稚魚用の物をペットショップで購入し、与える方法もあります。

もし、大人用の物をすり潰して与える場合には、かなり細かくしなければなりません。

何故なら、産まれたばかりの稚魚は、3~4mmしかないからなのです。

稚魚の飼い方で注意する点ですが、時期が別に産まれたタマゴは、別々に孵化させることがそれぞれ必要です。

何故なら、先に孵化した稚魚が1cm位まで成長したとします。

孵化したばかりの稚魚は、3mmくらいですから食べてしまう事も珍しくないのです。

ですから、遅く産まれるタマゴは、残念ながら餌の対象物となってしまうのです。

また、同時期に産まれた稚魚であっても、やはり成長には差が生じてしまいます。

その為、残念ながら大きな者は小さい者を食べようとしてしまいますので、予め別容器へ移してあげる様にしましょう。

ちなみに、大人のメダカを同じ水槽に入れる場合には、体長が最低でも2cm近くになってからにした方が安心でしょう。

また、1.5cm近くになれば、大人のメダカを同じ水槽に入れても、餌の対象として見られることはまずありません。

しかし、遊びのつもりで追いかけられる事は、多々あります。


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稚魚を増やす為にタマゴを上手にとろう!

メダカを飼っている方の中で、稚魚を増やしたいと思っている方はいませんか?

もし思っているのであれば、繁殖用の飼い方について考える必要があります。

では、こちらで飼い方について、少し話させて頂きます。

先ず、基本的な飼い方としてですが、タマゴを♀が産んだらそのタマゴを取り、別環境へ隔離してあげることが先決です。

何故なら、そのまま同じ水槽内で孵化してしまうと、生まれたばかりの稚魚は小さいため、メダカに食べられてしまう恐れがあるのです。

また、♀が通常はタマゴを産む事は皆さんもご存知かと思います。

そのタマゴは通常、しばらくの間♀のお腹にくっついているのです。

もし、この状態を放置しておくとどの様になるのでしょうか?

実は、お腹についているにも関わらず、他のメダカがその♀に寄ってきてしまい、タマゴを食べてしまうのです。

その為、お腹にタマゴの付いたメスを見つけたら、別容器(タマゴを入れる)に♀を網などですくい移して、タマゴを柔らかいはけ等でとる様にしましょう。

また、そのほかに水草にタマゴが付いている場合もあります。

その場合も同様、別容器に水草ごとタマゴを移すようにしましょう。

更に、最も簡単だと思われる方法としては、お腹が膨らんだ♀を産卵用として販売されているケースに移す方法もあります。

これはペットショップで購入する事が出来ます。

四角い小さなケースの下にタマゴが落ちて行く為のスペースが予めあり、孵化した瞬間に他のメダカから隔離する事が出来る物もあります。

また、水草にタマゴを産み付ける事が多いメダカですので、水槽中には水草も一緒に入れてあげると良いでしょうね。

もし、タマゴを予め隔離するのが面倒だと思う方は、水槽環境を普段から考えてあげると良いでしょう。

産卵に適している環境というのは、生まれた稚魚が隠れるたくさんの場所がある事なのです。

その為、たくさん水草を入れてあげることは勿論ですが、親メダカが入れない様な小さめの隙間がある小石を敷いてあげるという方法も良いでしょうね。


水温で変わるメダカの餌の量

皆さんは、ご存知でしたでしょうか?

実は、どれ位の餌をメダカが食べるか?という事は、大きく水温によって変わってくるのです。

メダカは、25~28度の水温で活発に活動をすると言われてます。

その為、この水温より暑過ぎても、詰めた過ぎてもダメなのです。

何故なら、餌を食べた後の消化昨日が落ちてしますからなのです。

もし、冬場にヒーターをつけずに飼う場合には、餌の量を徐々に減らす様にしなければなりません。

また、餌を与えてから直ぐに寝させるという飼い方を行っている方がよくいますが、これは出来れば辞めた方が良いでしょう。

電気が消える=活動しなくなるという事に繋がるからです。

要するに、餌を寝る前に与えてしまうと動く機会がその後ありませんよね?

その為、消化をしっかりとする事が出来なくなり、結果的に消化不良を起こしてしまいます。

この様な飼い方を続けていると、体調が徐々に悪化してしまいますので注意しましょう。

そして、餌は与えれば良いというものでもありません。

メダカが食べ切れない程、餌を大量に与える事も避けましょう。

ちなみに、メダカには胃袋がないのです。

知っていましたか??

要するに、餌を食べ切れない程与え続ける事で、メダカは食べ過ぎの状態に常になっているのです。

そうなってしまう事で、メダカの肥満に繋がってしまい、大変不健康な状態になるのです。

ですから、少し足りないかな?と思う程度で逆に丁度良いのです。

3分間以内に食べ切れる量をタイマーで測って与え、1日2~3回与える様にしましょう。

飼い方を注意するのも重要ですが、夏と冬は水温差がありますので、餌の量や回数にも気をつける必要があります。

例えば、水温が低い冬場は餌をメダカはあまり食べないにも関わらず、夏場と同量の餌をあげたとしても、食べ残しで水を汚す原因にもなります。

メダカがどの位の餌を食べるのか、見極めるように頑張りましょう。


天然餌料で健康的にメダカをそだてよう!

メダカの餌を、『どうせなら天然の飼料で育ててみよう!』と考えている方もいるでしょう。

但し、与える前には安全なものなのかを確認する事が大切です。

まず、飼い方の基本をおさらいしましょう。

メダカをペットショップから購入してきたり、川で捕ってきたりした場合には、水に入れて帰ってくるかと思います。

そして水槽へ移すわけですが、その水は決して一緒に移してはいけません。

これは、一緒に不要な貝や悪い病気を水槽に移さない為なのです。

『大丈夫』なんて過信しても無駄です。

水中には、目で確認する事が出来ない、たくさんの病気があります。

気をつける様にしましょう。

その事を踏まえた上で、餌についても話をさせていただくと、天然飼料の場合にはもしかすると病気を持っている可能性もあるという事に繋がります。

例えば、イトミミズの存在です。

イトミミズを実際に見たことがある方であれば、ご存知かと思いますが、とても汚いドブ等に生息しています。

確かに、イトミミズはメダカが好物としてあげられてはいるのですが、ドブの汚れた水がついたイトミミズを入れる事は避けた方が良いでしょう。

もし与えるのでしたら、一度綺麗なミスに移して体内に入っていると思われる汚れたミスを全て吐き出させてから与えるという方法ととる様にします。

しかし、かなり面倒です。

次に、ミジンコの存在です。

生息する場所は、川や田んぼ等ですが川ではなかなか探す事が難しいと思いますので、田んぼで探してみる事をお勧めします。

また、ミジンコは増殖させる事も出来る生き物です。

その為、良い点としては餌代が無料になるという事です。

そして何よりも、メダカが大好物なんです。

飼育するケースも、100均などで販売されているプラスチック製の物や、或いはペットボトルでも全然構いません。

餌も、メダカの細粒の物をすり潰した物が使えます。

その為、ある意味お手軽に天然飼料を得る事が出来ます。

但し、すり潰した物をあげる場合には、ミスに溶いて使いましょうね。

この様に、天然飼料を使った飼い方は、言葉は悪いですが面倒です。

しかし、本来生息していた環境と同じ餌を与える事が出来るんです。

これって素晴らしいことですよね?

メダカを健康的に育てたいと思っている方は、是非チャレンジしてみる事をお勧めします。


人工飼料でメダカを育ててみよう!

今まで、メダカの餌は何にしていますか?

中には、人工飼料にしてみたいという方はいませんか?

その様な方は、どの様な餌が飼い方として向いているのか、先に覚える事が大切でしょう。

まず、幾つか種類が人工飼料にある事を知りましょう。

一般的には、形で名称が異なります。

大きく、フレーク・べレット・クラングル等と3種類に分かれています。

これらの餌でメダカを飼う事を考える場合、小さいサイズのものを購入する事をお勧めします。

小さいサイズと言っても、量が少ないという事です。

勿論、メダカの飼っている数にもよるのですが、例えば数匹しか飼っていないのであれば、やはり小さいサイズが妥当でしょう。

何故なら、メダカが食べる餌の量とは、それ程多くはないのです。

1度与えてみると分かるかと思います。

その為与える量と反して、もし餌を大量に購入してしまいうと、餌が空気に触れる事が多くなり、酸化が進んでしまう事に繋がるのです。

大量に購入する事で、逆に無駄にしてしまうのです。

その為、少ない量であっても出来るだけ空気に触れる面を少なくした方が良いので、密閉容器等の蓋が出来る物で保存する様にして下さい。

また、どうしてもメダカを飼う上で、メダカに使う物を全て水槽の周りに置く方もいるでしょう。

その為、餌は必然的に水槽の周りに置くという飼い方を考えていませんか?

しかし、出来るだけ人工飼料は冷蔵庫へ保存する様に心がけましょう。

では、何故なのか?という事になりますよね?

水槽付近に置いた方がある意味楽ですし、餌を与えやすいという事もありますしね?

実は、特に窓際に水槽が置いてあってり、蛍光灯をつけている場合等には、人工飼料も温まってしまう恐れがあるのです。

その結果、変質してしまうという事になります。

その様な餌をメダカに与えてしまうと、弱ってしまう原因へと繋がります。

ですから、毎回冷蔵庫から取り出すという作業を、面倒であってもした方が良いのです。

価格ですが、殆どのペットショップでは300円以下で購入する事が出来ます。

たくさんの種類がありますので、メダカの食べ方を見ながら、最も良い餌を選ぶと良いでしょう。

但し、餌だけで食べ方が変わるとは言い切れません。

水温が下がってしまうと、食べ方も鈍ってしまいますので、餌をあまり食べないな~と思ったら、まずは水温の事も考えてみると良いでしょう。


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メダカの餌の与え方

皆さんは、メダカの餌が何処で売っているか知っていますか?

餌は、ペットショップ等で売られています。

種類も色々とありますので、自分が気になった品物から試してみると良いでしょう。

メダカを育てる上で、餌は重要不可欠なものです。

注意しなければならない点としては、水面に長く浮かんでいるものをあげる事が大切です。

『メダカ用』として売られているものは、殆どが水面に長く浮かんでいるタイプなのですが、念には念を入れて、購入前には確認してみましょう。

何故、その様なタイプの餌が良いのか不思議ですよね?

それは、メダカをよく見て下さい。

口が上向きに付いているのが分かるかと思います。

その為、水中に落ちて来た餌を食べる事は大変困難なのです。

ですから、水面に浮いている餌を食べるのには向いている口だと言えます。

そして、餌の与え方にも考えなければなりません。

餌の食べ残しは、出来るだけない様に注意しましょう。

何故なら、水面にしばらく浮いている餌であっても、やはり時間が経ってしまうと沈んでしまいます。

そして、その沈んでしまった餌は、自ずと下にある水草の上や砂利の間に落ちてしまいます。

そうなってしまうと、ニオイの原因ともなるのです。

ですから、餌をメダカに与える場合には、約3分位で食べ切れる様な量をあげる様にしましょう。

もし、メダカが足りないような感じであれば、足しても全然かまいません。

しかし、たくさん一度に与えてしまうと、必ずと言っていい程食べ残しがあります。

その為、飼い方で一緒に考えたいのは、食べ残しです。

どうしても、水質も飼い方をして考えている上では重要なのですが、その水質を餌の食べ残しによって悪化させる原因ともなるのです。

またメダカは、餌も必要なのですが水中に発生する微生物等も食べます。

その為、なかなか餌を与える事が出来ない方であれば、飼い方として微生物が発生し易い状況にする事も考えると良いでしょう。

水を毎日換えることはせず、1ヶ月に1~2回程度したり、また温度も適切な水温に保つという事も重要となります。

適切な温度を保つ為には、やはり水温計が必要となります。

その為、持っていない方は購入も検討すると良いでしょう。


元気にメダカを育てるための飼育環境とは?

メダカの飼い方ついて、最も基本的なものとしては、やはり広いところで飼ってあげるという事でしょう。

想像してみて下さい。

メダカは川に生息していますが、本来は広くて浅い所に住んでいます。

その為水槽を選ぶ時には、深いタイプの物よりも広いタイプの物を選ぶ様にしましょう。

では、一体どれ位の広さが良いのでしょうか?

確かに、広ければ広いほど良いのは当たり前なのですが、やはり家の中での置き場所も考慮しなければなりませんよね?

自分の家に合った物で、『出来れば広めの物を買う』という事だけ覚えておくと良いでしょう。

次に、広い容器を準備してあげると必要になってくるのが、酸素の確保になります。

ご存知とは思いますが、水面近くには豊富に酸素があります。

しかし、水深が深くなればなる程、酸素というものは薄くなっていくのです。

メダカを飼う上で、色々と考えることがあるでしょう。

例えば、『餌は何をあげようか?』『水槽を何処に置こうか?』等、これらについては考える方は多くいるかと思いますが、さずがに水質で頭を悩ませる方が多くは無いようです。

実は、この水質こそがメダカを飼う上で一番重要なことなのです。

適切な水質をいかに作り、そしてそれをいかにキープするのか?という事です。

ちなみに水質は、弱酸性から弱アルカリ性が理想だと言われてます。

私達が一番用意し易いのは、水道水の弱アルカリ性です。

また、水温は25~28度を保つ様にしましょう。

この温度は、活発にメダカが活動する温度ですので、きっと元気に元気に動きまわることでしょう。

そして、とても水流に弱い魚だという事を、しっかりと覚えておいてください。

よく、水槽の中に水流を生み出す装置等を付ける方がいますが、それはメダカにとっては逆効果ですので、つけない様にした方が良いでしょう。

この様に、適切な飼育環境を自分なりに作ったと満足していても、やはり生き物ですので弱ってくる場合もあります。

そんな時には、もう1度『何がダメなのか?』を見直すことをお勧めします。

また、適切な飼育環境が保てているかという事を見る為にも、出来れば毎日行う様にした方が良いでしょうね。

でも、なかなか見る事が出来ない方もいるでしょう。

そんな時には、定期的に観察するように心掛けて下さい。


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水槽等にメダカを移してみよう!

メダカを水槽等に移す作業を、『水合わせ』という事と知っていましたか?

これは、ペットショップで購入してきても、自ら川で捕ってきても水槽等に移す場合に用いられる言葉です。

この作業は、魚の飼い方を知っている方であれば、誰もがやった事のある事でしょう。

しかし、よく飼い方が分からない方にとっては、しっかりと覚えてから移す様にしましょうね。

では、ペットショップで購入してきた場合を例にして紹介してみます。

一般的なペットショップでは、メダカを購入すると水の入ったビニール袋にメダカを入れて持ち帰ります。

もし、川からメダカを捕ってきた場合も、川の水と一緒にビニール袋へ一度移して下さい。

このビニール袋を、メダカが入った状態で移す予定の入れ物(水槽等)に、1時間程度浮かべておきます。

その様にする事で、元々メダカがいた場所の水と、水槽の中に入っている水の温度が同じ位になってきます。

触ってみて、水温が同じ位になったと確認が出来たら、メダカの入っているビニール袋の中に、水槽等の水を少しだけ入れてあげます。

そして、その状態でしばらく置き、数回この作業を繰りかえります。

この方法は、基本的な飼い方ともなる方法であり、水換えする時にも同じ様に使える方法なのです。

この様にする事で、メダカが新しく移る環境に慣れさせる事が出来るのです。

もし、この様な作業をしないとどうなると思いますか?

実は、急に移してしまう事で、メダカがビックリしてしまい、ストレスがかなり掛かってしまう恐れがあるのです。

また、水槽等に移すときの注意として、ビニールの水ごとそのまま移す作業はやめてください。

出来れば、網などですくってあげてから、移動する様にしましょう。

でも、『今まで住んでいたところの水だから良いのでは?』と思いますよね?

実は、水草を食べてしまう貝のタマゴが水に入っていたり、病気等を持ってきてしまう恐れもあるのです。

その為、水ごと入れる事は避けた方が無難でしょう。

飼い方を色々と考える上で、水や水質に慣れさせる為の作業は、とても欠かせません。

ですから、もし今までその様な事をしていなかった方も、次に購入した場合には忘れずに、この様な作業をする様に心掛けましょう。



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