2010年3月
天然餌料で健康的にメダカをそだてよう!
メダカの餌を、『どうせなら天然の飼料で育ててみよう!』と考えている方もいるでしょう。
但し、与える前には安全なものなのかを確認する事が大切です。
まず、飼い方の基本をおさらいしましょう。
メダカをペットショップから購入してきたり、川で捕ってきたりした場合には、水に入れて帰ってくるかと思います。
そして水槽へ移すわけですが、その水は決して一緒に移してはいけません。
これは、一緒に不要な貝や悪い病気を水槽に移さない為なのです。
『大丈夫』なんて過信しても無駄です。
水中には、目で確認する事が出来ない、たくさんの病気があります。
気をつける様にしましょう。
その事を踏まえた上で、餌についても話をさせていただくと、天然飼料の場合にはもしかすると病気を持っている可能性もあるという事に繋がります。
例えば、イトミミズの存在です。
イトミミズを実際に見たことがある方であれば、ご存知かと思いますが、とても汚いドブ等に生息しています。
確かに、イトミミズはメダカが好物としてあげられてはいるのですが、ドブの汚れた水がついたイトミミズを入れる事は避けた方が良いでしょう。
もし与えるのでしたら、一度綺麗なミスに移して体内に入っていると思われる汚れたミスを全て吐き出させてから与えるという方法ととる様にします。
しかし、かなり面倒です。
次に、ミジンコの存在です。
生息する場所は、川や田んぼ等ですが川ではなかなか探す事が難しいと思いますので、田んぼで探してみる事をお勧めします。
また、ミジンコは増殖させる事も出来る生き物です。
その為、良い点としては餌代が無料になるという事です。
そして何よりも、メダカが大好物なんです。
飼育するケースも、100均などで販売されているプラスチック製の物や、或いはペットボトルでも全然構いません。
餌も、メダカの細粒の物をすり潰した物が使えます。
その為、ある意味お手軽に天然飼料を得る事が出来ます。
但し、すり潰した物をあげる場合には、ミスに溶いて使いましょうね。
この様に、天然飼料を使った飼い方は、言葉は悪いですが面倒です。
しかし、本来生息していた環境と同じ餌を与える事が出来るんです。
これって素晴らしいことですよね?
メダカを健康的に育てたいと思っている方は、是非チャレンジしてみる事をお勧めします。
人工飼料でメダカを育ててみよう!
今まで、メダカの餌は何にしていますか?
中には、人工飼料にしてみたいという方はいませんか?
その様な方は、どの様な餌が飼い方として向いているのか、先に覚える事が大切でしょう。
まず、幾つか種類が人工飼料にある事を知りましょう。
一般的には、形で名称が異なります。
大きく、フレーク・べレット・クラングル等と3種類に分かれています。
これらの餌でメダカを飼う事を考える場合、小さいサイズのものを購入する事をお勧めします。
小さいサイズと言っても、量が少ないという事です。
勿論、メダカの飼っている数にもよるのですが、例えば数匹しか飼っていないのであれば、やはり小さいサイズが妥当でしょう。
何故なら、メダカが食べる餌の量とは、それ程多くはないのです。
1度与えてみると分かるかと思います。
その為与える量と反して、もし餌を大量に購入してしまいうと、餌が空気に触れる事が多くなり、酸化が進んでしまう事に繋がるのです。
大量に購入する事で、逆に無駄にしてしまうのです。
その為、少ない量であっても出来るだけ空気に触れる面を少なくした方が良いので、密閉容器等の蓋が出来る物で保存する様にして下さい。
また、どうしてもメダカを飼う上で、メダカに使う物を全て水槽の周りに置く方もいるでしょう。
その為、餌は必然的に水槽の周りに置くという飼い方を考えていませんか?
しかし、出来るだけ人工飼料は冷蔵庫へ保存する様に心がけましょう。
では、何故なのか?という事になりますよね?
水槽付近に置いた方がある意味楽ですし、餌を与えやすいという事もありますしね?
実は、特に窓際に水槽が置いてあってり、蛍光灯をつけている場合等には、人工飼料も温まってしまう恐れがあるのです。
その結果、変質してしまうという事になります。
その様な餌をメダカに与えてしまうと、弱ってしまう原因へと繋がります。
ですから、毎回冷蔵庫から取り出すという作業を、面倒であってもした方が良いのです。
価格ですが、殆どのペットショップでは300円以下で購入する事が出来ます。
たくさんの種類がありますので、メダカの食べ方を見ながら、最も良い餌を選ぶと良いでしょう。
但し、餌だけで食べ方が変わるとは言い切れません。
水温が下がってしまうと、食べ方も鈍ってしまいますので、餌をあまり食べないな~と思ったら、まずは水温の事も考えてみると良いでしょう。
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メダカの餌の与え方
皆さんは、メダカの餌が何処で売っているか知っていますか?
餌は、ペットショップ等で売られています。
種類も色々とありますので、自分が気になった品物から試してみると良いでしょう。
メダカを育てる上で、餌は重要不可欠なものです。
注意しなければならない点としては、水面に長く浮かんでいるものをあげる事が大切です。
『メダカ用』として売られているものは、殆どが水面に長く浮かんでいるタイプなのですが、念には念を入れて、購入前には確認してみましょう。
何故、その様なタイプの餌が良いのか不思議ですよね?
それは、メダカをよく見て下さい。
口が上向きに付いているのが分かるかと思います。
その為、水中に落ちて来た餌を食べる事は大変困難なのです。
ですから、水面に浮いている餌を食べるのには向いている口だと言えます。
そして、餌の与え方にも考えなければなりません。
餌の食べ残しは、出来るだけない様に注意しましょう。
何故なら、水面にしばらく浮いている餌であっても、やはり時間が経ってしまうと沈んでしまいます。
そして、その沈んでしまった餌は、自ずと下にある水草の上や砂利の間に落ちてしまいます。
そうなってしまうと、ニオイの原因ともなるのです。
ですから、餌をメダカに与える場合には、約3分位で食べ切れる様な量をあげる様にしましょう。
もし、メダカが足りないような感じであれば、足しても全然かまいません。
しかし、たくさん一度に与えてしまうと、必ずと言っていい程食べ残しがあります。
その為、飼い方で一緒に考えたいのは、食べ残しです。
どうしても、水質も飼い方をして考えている上では重要なのですが、その水質を餌の食べ残しによって悪化させる原因ともなるのです。
またメダカは、餌も必要なのですが水中に発生する微生物等も食べます。
その為、なかなか餌を与える事が出来ない方であれば、飼い方として微生物が発生し易い状況にする事も考えると良いでしょう。
水を毎日換えることはせず、1ヶ月に1~2回程度したり、また温度も適切な水温に保つという事も重要となります。
適切な温度を保つ為には、やはり水温計が必要となります。
その為、持っていない方は購入も検討すると良いでしょう。
メダカと一緒に飼える生物とは?
貴方は、メダカと一緒に他の生き物も飼いたいと思った事はありませんか?
そこで、飼い方を考える前にどの様な生き物が一緒に飼う事が出来るのかを考えてみましょう。
基本的な事ですが、メダカよりも小さい魚や大きな魚は一緒に飼う事は出来ません。
何故なら、小さいと食べてしまう恐れもあり、大きいと食べられてしまう恐れがあるからなのです。
その為、他の生き物と合わせてメダカを飼う場合には、大きさが同じくらいのものか、もしくは食べられる可能性が低いものを飼う様にしましょう。
例えば、こんな生き物はどうでしょうか?
コリドラスは、水槽を掃除してくれる魚として有名で、ある意味一石二鳥です。
次に貝類です。
ちなみに、飼い方を紹介しているサイトの多くは、水槽内に貝を入れない飼い方を紹介しています。
例え、貝と一緒に飼うつもりが無くても、メダカをペットショップで購入した時についてくる水と一緒に水槽に移してしまう事で、稀に貝のタマゴが混ざってしまう可能性があります。
その貝の中には、全ての水草を食べてしまう貝もいるそうです。
ですから、その様な貝を見つけたら、捕るようにして下さい。
次に、相性が良いと思われる海老類です。
海老は、食べ残してしまった餌を食べてくれる役割を持っています。
こちらもある意味、一石二鳥ですね。
しかし、出来るだけ小さい海老にしないと、折角育てているメダカを食べてしまう恐れがありますので注意しましょう。
特に死骸を食べてしまった海老は、例え生きて泳いでいる魚であっても、餌として認識してしまうのです。
その為、元気に泳ぎ回っている魚であれば、殆ど心配はありません。
しかし、病気等で弱ってしまった魚は、どうしても動きが遅くなってしまいますので、標的となる可能性があります。
更に、多くの海老と一緒に飼ってしまうと、仲間と組んで襲ってくる可能性もありますので、もっと注意が必要となります。
ですから、『もし襲われたらどうしよう・・・』なんて思っている方は、念の為に海老を一緒に飼う事は避けた方が無難でしょう。